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玉前神社です。令和6年〜令和7年の年末年始の催事等のご案内です。
【感染症防止対策】
昨今はインフルエンザ等も流行をしております。マスク着用にはおいては、現在各自のご判断について基づいておりますが、防止対策としてご参拝者様ご自身で充分なご対策を以てご来社されてください。何卒ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
【12月31日年越大祓式】
神代の昔から行われてきたお祓いの儀式で、「古事記」「日本書紀」にもその記述がみられます。日々の生活のなかで知らず知らずに犯している罪・穢れを祓い清め、清々しい気分で新しい一年を迎えられるよう願う神事です。茅の輪くぐりの神事は境内に3メートルの茅の輪をたてて、その輪をくぐることにより、己の穢れを祓います。
年越大祓式・茅の輪くぐり神事
令和6年12月31日(火)午後3時より
【令和七年 乙巳歳(きのとみどし)初詣】
玉前神社は日本の東(東京からは巽の最大の吉方)に位置する社として古くから日の信仰があり、首都圏から開運を求める参拝者が多く詣でます。もあ境内では甘酒・福餅のふるまいなど境内に出店が立ち並び大変な賑わいをみせます。参拝者の皆様方におかれましては「三密」をお避けになりご参拝ください。
【開運 破魔矢神楽】 元日(水)〜3日(金)
お受けの破魔矢で巫女が神楽舞
年の初めに開運の破魔矢をお受けいただき、一年間の家内安全・身体安全、厄除・八方除・方除をご祈念ください。破魔矢(1対)をお受けになられた方には、神楽殿にて巫女がその破魔矢を手に御神楽を舞い、鈴にてお清めをすることでその効力を高めます。
※破魔矢1対(2本) 初穂料:3,000円
【特別厄除祈祷】 1月4日(土)〜6日(月)
特別厄除祈祷を期間限定で行います。来年厄年に該当する方に特にお勧めのご祈祷です。このご祈祷のみ受けられる特別な撤下品をご用意。特別撤下品は数に限りがありますので、ご了承ください。
【授与品】
新年に際し、たくさんの授与品をご用意しております。詳しくは下記リンクからご確認ください。※写真以外のご用意もございます。こちらからご確認ください→授与品ページ
【新年限定御朱印】
原則的に紙でのお渡しとなりますが、お受けいただければと思います。
【内 容】 「松」「梅」二種頒布
●「松」 黄金色の特別な紙に干支の巳と松をおきました。
●「梅」 薄いピンクの梅模様の紙に朱色の梅と黄金の鳳凰。来年は「巳」年となります。
●日付表記については記される日付は全て「令和七年 乙巳歳」となります。
<注意>
元日にお受けになっても「元日」と表記されません。
【頒布数】 各500体/日
●新年他、限られた時にのみ使用する印章です。
●紙にてお渡しです。
●1月14日(火)以降お持ち込みの「全国一の宮御朱印帳(大・小)」に書入対応。書き入れは通常御朱印タイプです。
●新規に「全国一の宮御朱印帳(大・小)」お受けされた方にも書き入れします。
<注意1>
元日〜1月13日については従来の書き入れ対応はいたしません(混雑緩和のため)
<注意2>
1月14日以降に書き入れ対応をするお持込み御朱印帳は「全国一の宮御朱印帳(大・小)」のみです。他のお持ち込み御朱印帳には対応いたしません。
【頒布期間】 令和7年元日(水)〜1月31日(金)
※今回は1月末日までの頒布と昨年より頒布期間を長く設定いたしましたので、混雑をお避けになりお受けください。
【受付時間】 8:00〜16:30
※期間中はご参拝の方々で混雑いたしますので、お渡しまで相応のお時間を要しますので、予めご了承願います。
【初穂料】各500円
【その他】
通常御朱印・月替り御朱印頒布は2月1日から。元日〜31日までは原則として非対応です。
【年末年始 神社周辺の交通規制について】
大晦日から新年にかけて、玉前神社周辺の道路はとても混雑いたします。誠に恐縮ですが、写真の通り交通規制をさせていただきますので、ご理解・ご了承の程お願い申し上げます。
【臨時駐車場】
昨年同様、神社駐車場は満車が予想され12月31日から1月3日(一部の臨時駐車場は1/5)まで周辺に臨時駐車場のご用意がありますのでご利用ください。臨時駐車場12/31〜1/3の交通規制の時間に合わせて開閉します。
※周辺地図をご参照ください。
※規制開始時間の1時間前より開放します。
※12/31は交通規制に合わせて開けます。(23時〜翌日3:00頃)
※元日〜1/3は8時〜17時頃が開放時間となります。
※駐車台数には限りがありますので予めご了承ください。
出来る限り公共交通機関をご利用下さいますようお願い申し上げます。
お気をつけて、ご来社くださいませ。神社職員一同、お待ちしております。
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